WINTER in SANPOKU

風景を観る

 

ここ山北では、薪ストーブの家が多くあります。薪ストーブから出る木灰は「あく笹巻」や「とちもち」づくりには不可欠の材料ですし、何より優しい暖かさが魅力です。

また、ここでは薪ストーブの上には木を格子に組んだ棚が設置されており、そこで干し柿を吊るしたりもします。そして、その乾燥力は「冬の洗濯物が乾かない!」ということがありませんし、冬の窓ガラスを曇らせる「結露」と無縁の快適さ!

ひと冬の薪の確保が大変ですが、薪ストーブの魅力を知ってしまうと、石油ストーブやファンヒーターに戻れなくなってしまします。

観ることができたら幸運。

冬の季節風で強く打ち付ける日本海の荒波。その荒波が海岸に打ち付けられることで「波の花」が舞い立ちます。山北では寒い日に時折見られ、山北の海の豊かさ、綺麗さを象徴しています。

冬のマイナスイメージを吹き飛ばし、山北を元気にするために開催。雪だるま作り、宝さがしなどのイベントを実施。

文化の感じる

 

塩引き鮭は、村上地方に古くから伝わる秋鮭と塩のみでつくる伝統的な鮭の製法です。

寒風にさらして熟成させるため、たんぱく質が発酵してうまみに変わり品があって深みのある食味となります。

毎年12月第2土曜日には寝屋漁港で「イヨボヤ祭り」が開催され、美味しい塩引鮭が安く買える人気イベントです。