WINTER in SANPOKU

風景を観る

 

ここ山北では、薪ストーブの家が多くあります。薪ストーブから出る木灰は「あく笹巻」や「とちもち」づくりには不可欠の材料ですし、何より優しい暖かさが魅力です。

また、ここでは薪ストーブの上には木を格子に組んだ棚が設置されており、そこで干し柿を吊るしたりもします。そして、その乾燥力は「冬の洗濯物が乾かない!」ということがありませんし、冬の窓ガラスを曇らせる「結露」と無縁の快適さ!

ひと冬の薪の確保が大変ですが、薪ストーブの魅力を知ってしまうと、石油ストーブやファンヒーターに戻れなくなってしまします。

観ることができたら幸運。

冬の季節風で強く打ち付ける日本海の荒波。その荒波が海岸に打ち付けられることで「波の花」が舞い立ちます。山北では寒い日に時折見られ、山北の海の豊かさ、綺麗さを象徴しています。

冬のマイナスイメージを吹き飛ばし、山北を元気にするために開催。雪だるま作り、宝さがしなどのイベントを実施。

文化の感じる

 

塩引き鮭は、村上地方に古くから伝わる秋鮭と塩のみでつくる伝統的な鮭の製法です。

寒風にさらして熟成させるため、たんぱく質が発酵してうまみに変わり品があって深みのある食味となります。

毎年12月第2土曜日には寝屋漁港で「イヨボヤ祭り」が開催され、美味しい塩引鮭が安く買える人気イベントです。

山焼き(焼畑)の赤い宝石(ルビー)

山焼き(焼畑)で作られる伝統野菜「赤カブ」は、ここ村上市山北地区、山形県鶴岡市温海地区でしか育たない。

ミネラル豊富な灰を栄養として育つため、色味が深く実も締まり、歯応えの良い食感です。普通の畑の物に比べてその差は歴然、そのため焼畑で育った作物はおいしく、栄養価も高いといわれています。

この凝縮された味は山北の冬には欠かせない山の恵みです。

地酒ブランド、吟醸「日本国」

俳聖芭蕉が「結ぶより まず歯にしみる 清水哉」と詠んだと言われる名水「吉祥清水」(平成の名水百選に選ばれました)と「たかね錦」を使った吟醸酒。辛口で昔からの日本酒好きにおすすめです。

北越後県境の山「日本国」は、日本誕生の伝説をもつ山です。銘酒「日本国」は、日本国麓の集落「大毎」地内に湧き出る『吉祥清水』(平成の名水百選)と北越後の美味しい米そして伝統の技でつくられた地酒です。吟醸酒『日本国』は地元村上市の大洋酒造で作られており、山北地区や村上市内道の駅など地域限定販売されています。他地域では手に入らない銘酒です。

寒さが厳しく波が荒れる冬であればあるほど、良質な岩ノリが採れる。波が岩を洗う場所での採藻は、滑り止めに草鞋(わらぢ)を用いるが、常に命の危険と隣り合わせの作業。

しっかりとした食感と磯の強い薫りが、お正月の雑煮やお吸い物をはじめ、海苔巻きおにぎりとしても逸品。お醤油との相性が抜群。

​体感する

 

ここ山北は、美しい「海」「山」「川」の自然に恵まれた場所です。山に降った雨は豊かな山に染み込み澄んだ清流となり海にそそぎこみ、名勝天然記念物「笹川流れ」に代表される美しい海岸を作り出します。

ここでは、そんな日本海の海水を原料にした、塩づくりが盛んにおこなわれています。

毎年2月上旬に大毎地区で開催される「鰈山清水」水くみツアーでは、スノーモービルに乗って名水の水くみを体験できます。風を切って走るスノーモービルの乗り心地や郷土料理が楽しめます。

また、3月には「メープルシロップ物語」が開催され、こちらでは、スノーモービルに乗って雪山に行き、メープルの原液を採取した後、加工や生業体験もできます

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新潟県村上市山北地区ガイド
[ 運営 ] 山北商工会 

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伴走型小規模事業者支援推進事業

新潟県 さんぽく かえろう山北 情報発信 サイト。山、海、川が一箇所にギュッと詰まった自然の宝庫。新潟県の最北端 山北 では、海・山・川の自然豊かな秘境です。豊富な幸、笹川流れの海、山の営みから釣りまで、大自然と秘境を感じる 旅 旅行 観光 感動 体験 を 山北 で。